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| クラスを利用してCSSを指定する場合は、各タグにclass属性を追加し、その名前でタグをクラス分けします。たとえば、以下はIMGタグを2つにクラスに分けた例です。1つ目と3つ目のIMGタグはclass属性の値が"green"ですので、"green"のクラスに属します。同様に、2つ目のIMGタグは"red"のクラス。4つ目のIMGタグは、class属性がないためいずれのクラスにも属しません。なお、それぞれのクラス名は半角の英数字でれば自由に命名することが可能です。 |
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<IMG class="green" src="photo01.jpg">
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<IMG class="red" src="photo02.jpg">
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<IMG class="green" src="photo03.jpg">
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<IMG src="photo04.jpg">
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